テクノ設備の選考で、実際に何を話しているのか
転職の選考で一番気が重いのは、面接の空気そのものだという方は多いと思います。志望動機を暗記して、スーツを着て、質問に正解を返す。あの時間が苦手だから応募をためらっている、という方に向けて書きます。テクノ設備株式会社(業務用空調・冷凍冷蔵設備の提案営業/インサイドセールス職)の選考は、どんな空気で進むのかをそのまま説明します。
テクノ設備の選考は「面接」ではなく「面談」なのですか
はい、私たちは面談と呼んでいます。合否を決める場ではあるので選考には違いありませんが、こちらが一方的に質問して採点する形は取っていません。応募者の方が働くかどうかを決める場でもあるからです。
理由は単純で、インサイドセールスは入社後に毎日人と話す仕事だからです。お互いに緊張して黙り込む場をつくっても、その人が電話口でどう話すのかは分かりません。それより、普通の会話ができる空気をつくったほうが、双方にとって判断材料が増えます。
テクノ設備は現在、2026年内に5名の採用を予定しています。人数を絞って選び抜くというより、一緒に働ける方を探している段階です。落とすための質問を用意するより、会社の実際を知ってもらうことに時間を使っています。
面談では、どんなことを話すのですか
大きく3つです。会社と仕事の説明、応募者の方の話、そして条件と働き方の確認。順番は当日の流れ次第で前後します。
- 会社と仕事の説明:業務用空調・冷凍冷蔵設備を、どんな相手に、どう提案しているのか
- 応募者の方の話:これまで何をしてきたか、なぜ営業に興味を持ったか、何を大事にしたいか
- 条件と働き方:月給の仕組み、完全週休2日制(土日祝)、手当のこと
特に条件の話は、こちらから先に出します。給与が4か月目以降は成績で変動すること、年に数回は土日祝に出勤があること。入社してから「聞いていない」となるほうが、お互いに困るからです。
志望動機は、きちんと用意しないといけませんか
丸暗記した文章を持ってくる必要はありません。「業務用空調の営業に興味があります」という一文から話を広げていけば、面談は成立します。
むしろ知りたいのは、動機の中身より方向です。たとえば次のようなことです。
- 稼ぎたいのか、安定して長く働きたいのか
- 人と話す仕事が好きなのか、数字を追うことに興味があるのか
- 前の仕事で何が合わなかったのか
このあたりがはっきりしている方ほど、入社後のズレが少ない傾向があります。きれいにまとめられていなくても構いません。言葉に詰まったら、こちらから質問の形を変えて聞きます。
未経験でも不利になりませんか
不利にはなりません。テクノ設備のインサイドセールス職は、未経験9割からスタートしています。営業経験や電話対応の経験がないことを前提に、教える順番が決まっています。
面談で経験を聞くのは、優劣をつけるためではなく、どこから教えればいいかを知るためです。接客をしていた方、工場で働いていた方、学校を出たばかりの方で、最初につまずく場所がそれぞれ違います。学歴も不問です。
未経験の方からよく出るのが「自分にできますか」という質問ですが、面談の場では正直に答えます。向いていないと思えばそう言いますし、続けられそうだと思えばその理由も伝えます。どちらにしても、応募者の方が判断するための材料として話します。
服装はスーツで行くべきですか
スーツである必要はありません。テクノ設備は服装・髪型・ネイル自由の職場なので、面談の日だけ無理に合わせていただく意味がないからです。
スーツで来ていただいても、もちろん問題ありません。普段着のほうが落ち着いて話せるという方は、それで構いません。髪色やネイルを面談のために戻す必要もありません。
この点を先に伝えているのは、服装で迷って応募が止まるのがもったいないからです。入社後も自由な格好で働く職場なので、面談の段階から普段の姿で来ていただいたほうが、こちらも実際のイメージが持てます。
面談の場で、こちらから質問してもいいですか
歓迎します。むしろ質問がないまま終わる面談のほうが、こちらとしては心配になります。働くかどうかを決めるのは応募者の方なので、判断に必要なことは全部聞いてください。
実際に聞かれることが多いのは、このあたりです。
- 月給は、どういう基準で変わるのか
- 1日にどれくらい電話をかけるのか
- 最初の数か月は何を覚えるのか
- 家賃補助(家賃の50%)は誰が対象になるのか
- 休みは本当に取れるのか
答えにくい質問だから濁す、ということはしません。数字で答えられることは数字で答えます。分からないことは分からないと言います。
給与以外のお金の話は、生活に直結するので遠慮なく確認してください。テクノ設備には次のような手当があります。
面談が終わったあと、すぐ返事をしないといけませんか
その場で結論を出していただく必要はありません。条件を持ち帰って、家族と相談してから決める方もいます。給与の仕組みや働き方を理解したうえで返事をいただくほうが、入社後が長続きします。
逆に、面談中に「ここは合わない」と感じたら、それも伝えていただいて構いません。合わない会社に無理に入っても、お互いにいいことがありません。インサイドセールスは人と話す時間が長い仕事なので、職場の空気が合うかどうかは、仕事内容と同じくらい大きな要素です。
迷っている段階での応募も問題ありません。話を聞いてから考えたい、という形で来ていただいて大丈夫です。
よくある質問
面談は何回ありますか
応募いただいてから内定までの回数は、状況によって変わりますが基本は2回です。
回数を先に決めて機械的に進めるより、納得できるまで話したほうがいいと考えているためです。詳しい流れは、応募いただいた段階でお伝えします。
経歴にブランクがあっても応募できますか
応募できます。学歴不問、未経験9割からスタートしている職場なので、空白期間そのものを理由に判断することはありません。面談では、その期間に何をしていたかを責める形では聞きません。これから働くうえで配慮が必要なことがあれば、先に教えていただければ対応を考えます。
営業の経験がないと、何を話せばいいか分かりません
話す内容を用意できていなくても大丈夫です。こちらから「これまでどんな仕事をしていたか」「何がきつくて、何が苦にならなかったか」といった質問をしていきます。答えに詰まったら、別の聞き方に変えます。面談は試験ではないので、うまく話せたかどうかで評価は決まりません。
まずは話を聞いてみたい、という段階での応募で構いません。服装は自由です。採用ページの応募フォームからご連絡ください。日程をご相談のうえ、面談の場を設けます。
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