業務用空調・冷凍冷蔵設備の中身を、営業の側から見てみる

2026-09-17 · テクノ設備株式会社

業務用空調・冷凍冷蔵設備の中身を、営業の側から見てみる

業務用空調・冷凍冷蔵設備とは、どういう機械のことか

業務用空調・冷凍冷蔵設備とは、店舗や工場、事務所で使われる、空気を冷やす・温める機械と、食品などを冷やす・凍らせる機械の総称です。家庭用エアコンや家庭用冷蔵庫と原理は同じですが、動く時間と運ぶ熱の量が桁違いに大きい機械です。

大きく分けると次のようになります。

テクノ設備株式会社のインサイドセールスが提案するのは、主にこの「業務用空調」と「冷凍冷蔵設備」の入替です。壊れた一台を直すのではなく、古くなった設備を新しいものに置き換える話が中心になります。

家庭用エアコンと業務用空調は、何が違うのか

一番の違いは、想定されている稼働時間と設置の仕方です。家庭用は人がいる時間だけ動かす前提ですが、業務用は営業時間中ずっと動き続けることを前提に作られています。

違いを整理すると次の通りです。

この違いがあるため、業務用は「家電量販店で買って付け替える」というやり方ができません。設備会社が現地を見て、機種と工事内容を決める必要があります。営業の話が成立するのは、この前提があるからです。

冷凍冷蔵設備は、どこに置かれているのか

冷凍冷蔵設備は、食品を扱う現場のほぼすべてに置かれています。飲食店の厨房にある縦型の業務用冷蔵庫、スーパーの売場に並ぶ冷蔵ショーケース、食品工場や飲食店の裏にあるプレハブ冷蔵庫などが代表的です。

置かれている場所ごとに、求められることが変わります。

冷凍冷蔵設備が止まると、中身がだめになります。空調が止まっても営業は続けられますが、冷蔵庫が止まると在庫が損失になる。この差が、提案の急ぎ具合の差になって現れます。

設備はどのくらい使われ、なぜ入れ替えるのか

業務用空調も冷凍冷蔵設備も、機械である以上いつかは寿命が来ます。入れ替える理由は、完全に壊れたからだけではありません。むしろ、壊れる前に決めたほうが良いケースのほうが多い設備です。

入替が検討される主なきっかけを挙げます。

テクノ設備株式会社のインサイドセールスは、この「まだ動いているが、そろそろ考えたほうがいい」段階のお客様に話をします。完全に壊れてからでは、選ぶ時間も工事の日程調整の余地もなくなるためです。

省エネ商材とは、設備と一緒に何を提案するのか

テクノ設備株式会社では、空調・冷凍冷蔵設備の入替と合わせて、省エネにつながる商材も扱っています。設備そのものを新しくすると消費電力は下がりますが、それに加えて運転の無駄を減らす方向の提案があります。

考え方はシンプルで、次の二方向です。

未経験で入った方が最初から両方を完璧に説明できる必要はありません。まずは「今どんな設備を、何年くらい使っているか」を聞けるようになることが出発点です。商材の詳細は、社内で使う資料と先輩の同行で順に覚えていきます。

設備を知らない人が、なぜ設備の営業をできるのか

インサイドセールスの仕事は、設備の技術的な説明をすることではなく、お客様の現状を聞き出して、話を前に進めることだからです。テクノ設備株式会社では未経験9⁠割からスタートしており、入社時点で設備の知識がある人のほうが少数派です。

電話で確認していくのは、専門用語ではなく次のような事実です。

これらを聞けるようになれば、仕事は回り始めます。機種の選定や工事の詳細は、社内の担当と連携して進めます。ひとりで全部を抱える設計にはなっていません。

テクノ設備の営業に向いているのは、どういう人か

自分で決めた目標に向かって動ける人と、成果がきちんと評価される環境を求めている人です。設備は目に見える形で残る商材なので、自分が関わった仕事の結果が分かりやすい点も特徴です。

テクノ設備株式会社の条件は次の通りです。

よくある質問

理系の知識がないと設備の営業は難しいですか

必要ありません。テクノ設備株式会社のインサイドセールスは未経験9⁠割からのスタートで、入社時に設備の知識を求めていません。電話で聞く内容は、使っている設備の種類と年数、困りごとといった事実の確認が中心です。技術的な判断は社内の担当と一緒に進めます。

現場に行って工事をすることはありますか

結論、施工することはありません。インサイドセールスの担当業務は提案営業です。工事そのものを担当するわけではありませんが、設備の話をする以上、実際の機器を知っておく機会はあります。まずは電話での対話を中心に、業務の範囲を段階的に広げていく形になります。

服装や髪型は本当に自由ですか

自由です。テクノ設備株式会社は髪型・服装自由で、見た目より仕事の中身と成果を見る方針です。お客様と直接対面する機会がある場合は、その場に応じた判断をお願いしていますが、普段の勤務で細かく指定することはありません。

← ブログ一覧へ