営業職とは何をする仕事なのか。未経験の方に、できるだけ具体的に説明します
営業職とは、具体的に何をする仕事ですか
営業職は、自社が扱う商品やサービスを必要としている相手を見つけ、話を聞き、導入まで支援する仕事です。「売り込む」というより「困っている人と、その解決手段をつなぐ」に近い仕事です。
実際の作業に分解すると、次のようなものになります。
- 話を聞く相手を探す(リスト作成、問い合わせ対応)
- 連絡を取り、状況を聞く(電話、メール)
- 相手の困りごとを整理する
- 自社で対応できるか判断し、提案内容をまとめる
- 見積もりを出し、条件を調整する
- 契約後、社内の担当者に引き継ぐ
つまり営業職の実務の大半は「聞くこと」と「整理すること」です。話し上手であることよりも、相手の状況を正確に把握できるかどうかが結果に影響します。未経験の方が想像する「押しの強さ」は、必須の資質ではありません。
営業職にはどんな種類がありますか
営業職は、訪問するかどうか、相手が法人か個人か、新規か既存かで分かれます。同じ「営業職」でも、日々の動きはまったく違います。
主な分類は次の通りです。
- 外勤営業(フィールドセールス):客先を訪問して商談する
- 内勤営業(インサイドセールス):電話やメールで社内から対応する
- 法人営業:企業や店舗が相手
- 個人営業:一般の消費者が相手
- 新規開拓:まだ取引のない相手に接触する
- 既存深耕:すでに取引のある相手を担当する
テクノ設備が採用しているのは、このうち法人向けのインサイドセールスです。飲食店や店舗、施設など、業務用の空調機や冷凍冷蔵庫を使っている事業者が相手になります。個人宅への飛び込み訪問はありません。
未経験でも営業職に就けますか
就けます。営業職は、資格や専門教育を前提としない数少ない職種のひとつです。テクノ設備のインサイドセールスも学歴不問で、入社時点で未経験の方が9割を占めています。
未経験で入りやすい理由は、営業に必要な知識のほとんどが「その会社の商品知識」だからです。業務用空調機の仕組みや冷凍冷蔵庫の型番は、前職で学べるものではありません。全員が入社後に覚えます。
ただし、就けることと続くことは別です。続いている人に共通するのは、次のような姿勢です。
- 分からないことを、その場で聞ける
- 断られても、次の相手に切り替えられる
- 自分で決めた目標に対して、手を動かせる
経験ではなく姿勢が問われる職種だと考えてください。
営業職の一日は、どんな流れになりますか
インサイドセールスの一日は、電話をかける時間と、その前後の準備・記録の時間で構成されます。外を歩き回る時間はほとんどありません。
営業職と事務職は、何が違いますか
一番の違いは、成果が数字で見えるかどうかです。営業職は、何件話したか、何件提案したか、何件決まったかが記録として残ります。
これは負担でもあり、利点でもあります。自分の働きが見えにくい職場では、頑張っても評価につながらないことがあります。営業職はその逆で、やったことが記録に残るため、評価の根拠がはっきりしています。
テクノ設備のインサイドセールスは月給30万円〜43万円で、4か月目以降は成績によって変動します。最初の3か月は金額が固定されているため、覚える期間と評価される期間が分けられています。稼ぎたい人、評価の基準がはっきりしている環境で働きたい人に向いた設計です。
インサイドセールスは、なぜ増えているのですか
対面営業に比べてコストがかからず、問い合わせや見込み客の情報を分析しながら効率的に営業活動ができるためです。転職支援を行うJACリクルートメントの記事(公開2025年5月2日、最終更新2026年7月8日時点)でも、DXの推進により多くの企業が急速にインサイドセールスの採用を広げており、ニーズが高まっていると説明されています。
同記事では、求人数が年々増加している一方で、数が多いために応募先の見極めに不安を感じる方もいる、とも触れられています。
つまり、インサイドセールスという職種自体は選択肢が増えている状況です。そのうえで、扱う商材や働き方の条件で会社を比べることが現実的な進め方になります。
テクノ設備の営業職には、どんな制度がありますか
給与以外に、生活面と自由時間を支える手当があります。営業職は数字を追う仕事である一方、続けるには生活の土台が必要だという考え方に基づいています。
用意している制度は次の通りです。
- 家賃補助(家賃の50%)※規定あり
- 運動手当(月3,000円まで)
- ファンサービス手当(1回5,000円まで、月2回)
- 桃太郎○○手当(1回50,000円まで、年2回)
また、髪型・服装は自由です。インサイドセールスは客先を訪問しないため、服装で判断される場面がありません。自分らしい格好のまま働けます。
2026年内に5名を採用する予定で、現在も選考を受け付けています。
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